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2009年4月

2009年4月24日 (金)

冷し中華始めました

冷し中華始めました
食材に四季が感じられなくなりつつあるのに、夏の風物詩として、暑くなる頃にしか販売されない冷やし中華。
暑くなるとコンビニでもお弁当類の主力商品になる冷やし中華。

早くも販売してました!

細切りのチャーシュー、錦糸玉子、キュウリ、トマト、紅しょうがが中華麺の上に彩りよく並び横に添えられたカラシ。
醤油や味噌をベースにお酢が入った冷たい汁。
あぁ季節が巡るのは早いものですな。
なんて思うも具がイメージと少々違いました。

ところでワタクシは冷やし中華好きです。
年中食べたいとさえ思っております。
変わり者と思われるかと思いますが、世の中にはその変わり者が少なからずいるようで、筒井康隆やタモリらが仲間と共に、全日本冷し中華愛好会略して「全冷中」という団体を立ち上げている。
簡単に言うと、年がら年中冷やし中華を食べさせろ!という団体だ。
遊びのはずなのに結構本気で、会報誌を出したりとか会合を行ったりしていたはず。
たしか…

冷やし中華の発症は仙台で、そこから各地に伝播した様であるが、ナゼか北海道は冷やし中華とは呼ばず、冷やしラーメンというらしい。
そして似た様な物に、ラーメンサラダと言うものがあるらしいが、季節メニューではなく一年中食べられらしい。

しかし冷やし中華に比べて野菜類が多いらしいので、北海道人はラーメンカテゴリーではなくサラダの一種として食しているらしい。
ラーメンサラダを食べた記憶はあるのだが、どんなのだか思い出せない。しかし、いくら野菜が多くてもラーメンが入っている限りは、麺類の一種では無かろうか?と腑に落ちない。
写メの幸楽苑の冷やし中華も北海道人から見たらラーメンサラダと思われたりするのであろうか?

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2009年4月14日 (火)

何故か

何故か
何故か
何故か
何故か
北海道(札幌)に来ると寿司を食べる事が多い。
小樽が有名になった波及効果でしょうか?
北海道で獲れた新鮮な食材をその場で食べるというイメージだからでしょうか?
札幌は東京に比べ物価が安いから、コストパフォーマンスが優れているからでしょうか?

そんな事は良いのですが、札幌に先日行って来ました。
折角来たのだからと在住の方に鮨屋に連れて行って頂ける事になりましたので、待ち合わせをする事にしたのです。
しかし、札幌は縦と横のラインが大通り公園を中心に作られた街ということは知っておりますが、何度行っても地理感覚が混乱します。
別に方向音痴とかではないのですが、混乱するので「モバイルグーグルマップ」なるアプリをダウンロードして活用する事にしてみました。

http://www.google.co.jp/mobile/gmm/index.html

ドコモであれば無料で使用する事が出来るアプリで、簡単に位置情報が確認出きる他、電車の乗り換え経路も検索してくれたりするので非常に便利ですが、パケホーダイに入っていないとパケ死(死語)をするのと、常時パケット通信をしているので非常に電池を食います。

えーと、そんなグーグルの活躍は置いておき、鮨です。
無事待ち合わせ場所に合流する事が出来て、鮨、鮨♪と浮かれながら店内に。
結構人気があるお店の様です。
お刺身から食べている時に、連れて行って下さった方が職人さんに何か言ってます。
美味しい、美味しいと食べていたワタクシには聞こえませんでしたが、北海道の名産らしいです。
巻物が出て来ました。
具は白っぽい摩り下ろした物です。

頂きました。

Armoracia rusticana
アブラナ科の耐寒性の多年草。
和名はセイヨウワサビ
ホースラディッシュの事だが、北海道では山ワサビと言うらしい。

美味しいです。
でも涙が出そうです。辛い物が得てではないのを知っている連れて行って下さった方のイタズラの様です。
(上の学名を調べている時に、ワサビの1.5倍くらいの辛さという記述を見てちょっと驚きました。
 しかし、以外に癖になる美味しさかも知れません)
お詫びにか、わんこソバの様に出てくるお鮨たち。
次から次に平らげて幸せ。大変美味しゅうございました。

そうそう、札幌はお鮨の他にラーメンも美味しいですよね。
散々お鮨を食べた後にラーメンも頂きました。
最後の〆のジンギスカンまで辿り着けなかったのは残念でした。


鮨竜

〒064-0806 北海道札幌市中央区南6条西3 N2ビル1F
TEL:011-563-1238
http://r.gnavi.co.jp/h218800/
http://www.sushitatsu.jp/

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2009年4月 2日 (木)

あんぱん

あんぱん
あんぱん
あんぱん

木村屋総本店
 
明後日4月4日は木村屋にとって大切な日らしい。
明治天皇に初めてあんぱんを献上した日だからだ。献上された明治8年当時パンは知られていたが常食とまではいかなかったようで、木村屋の木村さん困っていた。
ベーキングパウダーなどで発酵させた味に慣れていなかったのであろう。
木村さん悩みに悩んだすえ閃いたのが、パン生地に酒種で発酵させたパン。
これならば!と思ったのであろう。
そのパン生地をベースに思考を重ね、アンコを包み焼いたパン、あんぱんが生まれる。
庶民に大いに迎え入れられ人気を博したあんぱんの噂を山岡鉄舟は耳に入れ天皇に召し上がって頂こうと考えた。
一年にも及ぶ山岡・木村両名熟考のすえ、献上となったあんぱんには、へそに吉野山から取り寄せた八重桜の花びらの塩漬けが埋め込まれた、現在にも通ずるものとなる。
食べられた、明治天皇皇后両陛下以下女官にも大好評を得て以後も継続し献上され続けられた様です。
 
ところで、あんぱんにはツブあんと、こしあんがありどちらかを好む人は、他方を認めない傾向がある様です。
どこで見聞きしたのかは忘れましたが、イギリス人もツブあん派とこしあん派に分かれるそうです。
もともと豆を甘く煮るという風習が無いから、アンコ自体に抵抗があったらしいが、その人が日本土産であんぱんを食べさせたところ、恐々と食べていたイギリス人にも好評で、催促される程になったので、実験したらしい。
そしたら日本と同じ様に派閥ができ互いに相容れない関係になったそうな。
さてあなたはどちら?
 

定番の八重桜の花びらの塩漬けが埋め込まれたあんぱんも食べ頃です。
写メは銀座のお店と新製品、苺あんぱん
 

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